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フェアリーステークス2026過去10年間のデータ分析

2026 1/07
PR
G3
2026年1月7日
フェアリーステークス2026過去10年間のデータ分析

1月の中山競馬場を舞台に行われる3歳牝馬限定の重賞、フェアリーステークス。

過去10年間のデータで見直すと、長年続いていた「ある定説」が昨年ついに破られたことがわかります。

しかし、相変わらず「1番人気が勝てない」という波乱の傾向は継続中なんです。

目次

レース基本情報

  • レース名: フェアリーステークス (GIII)
  • 開催場: 中山競馬場 芝1600m(外回り)
  • 格付け: GIII(3歳牝馬・馬齢)
  • 特徴: スタート地点がコーナーに近く、序盤のポジション争いが激しい。ゴール前の急坂も相まって、タフなマイラーとしての資質が問われる。

過去10年の優勝馬一覧(2016~2025)

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開催年優勝馬性齢騎手人気
2025年エリカエクスプレス牝3戸崎圭太2人気
2024年イフェイオン牝3西村淳也5人気
2023年キタウイング牝3杉原誠人11人気
2022年ライラック牝3M.デムーロ5人気
2021年ファインルージュ牝3C.ルメール3人気
2020年スマイルカナ牝3柴田大知3人気
2019年フィリアプーラ牝3丸山元気3人気
2018年プリモシーン牝3戸崎圭太2人気
2017年ライジングリーズン牝3丸田恭介10人気
2016年ビービーバーレル牝3石橋脩3人気

枠順分析

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枠順1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1枠2041310.5%10.5%31.6%
2枠030160.0%15.8%15.8%
3枠112165.0%10.0%20.0%
4枠121165.0%15.0%20.0%
5枠120175.0%15.0%15.0%
6枠101185.0%5.0%10.0%
7枠2121510.0%15.0%25.0%
8枠2101710.0%15.0%15.0%

【考察】

最内1枠が複勝率30%超えと優秀なのは定石通りですが、注目すべきは7枠・8枠の外枠勢です。この2枠だけで計4勝を挙げています。キャリアの浅い馬同士のレースでは、揉まれにくい外枠がプラスに働くケースが多く、外枠を嫌う必要はありません。

注目ポイント

  • 1枠は買い: 最内枠に入った馬は無条件で評価アップ。
  • 外枠(7・8枠)は勝率が高い: 単勝を狙うなら外枠も有力。
  • 2枠は勝ち切れない: 2着が3回あるものの、勝利はありません。

人気分析

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人気1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1番人気02080.0%20.0%20.0%
2番人気200820.0%20.0%20.0%
3番人気400640.0%40.0%40.0%
4-6番人気245196.7%20.0%36.7%
7-9番人気035220.0%10.0%26.7%
10番人気~210652.9%4.4%4.4%

【考察】

1番人気は10連敗中。複勝率もわずか20%と、信頼度はGIIIの中でも最低レベルです。逆に3番人気が4勝とエース級の活躍。基本は「中穴」狙い、そして「超大穴(10番人気以下)」の頭まで警戒するスタンスが正解です。

注目ポイント

  • 1番人気は疑う: オッズ1倍台でも過信禁物。
  • 3番人気が軸の筆頭: 最も勝率が高いゾーンです。
  • ヒモ荒れ狙い: 4~9番人気が2・3着に頻繁に絡みます。

前走距離別成績

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前走距離1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1200m020130.0%13.3%13.3%
1400m113302.9%5.7%14.3%
1600m855699.2%14.9%20.7%
1800m~122164.8%14.3%23.8%

【考察】

勝ち馬の8割が前走もマイル(1600m)を走っていました。距離短縮組(1800m以上)も複勝率は悪くありませんが、勝率はマイル組に劣ります。苦戦しているのは1200mからの延長組で、勝利なし。スタミナが要求される中山マイルでは厳しいようです。

注目ポイント

  • 同距離ローテが王道: 前走1600m組を中心に組み立てる。
  • スプリント組は消し: 1200mからの延長は割引材料。

前走着順別傾向

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前走着順1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1着648538.5%14.1%25.4%
2着01240.0%14.3%42.9%
3着120107.7%23.1%23.1%
4-5着010140.0%6.7%6.7%
6着以下320475.8%9.6%9.6%

【考察】

前走1着馬が最多の6勝。やはり「勝った勢い」は重要です。しかし、前走6着以下からの巻き返しで3勝している点も見逃せません。これらは主に「重賞で大敗した馬」の巻き返しです。

注目ポイント

  • 前走勝利馬を評価: 基本はここから入るのがセオリー。
  • 大敗馬の取捨: 前走が重賞なら、着順が悪くても見直しが必要。

前走クラス別成績

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前走クラス1着2着3着着外勝率連対率複勝率
重賞302289.1%9.1%15.2%
1勝(500万)290433.7%20.4%20.4%
未勝利4133010.5%13.2%21.1%
新馬105184.2%4.2%25.0%

【考察】

長らく「新馬組は勝てない」と言われてきましたが、2025年にエリカエクスプレスが優勝し、そのジンクスを破りました。しかし、依然として勝率・連対率は低め。最も勝率が良いのは前走・未勝利戦組です。また、1勝クラス組は勝ち切れないものの、2着が9回と非常に多く、連軸に向いています。

注目ポイント

  • 未勝利上がりは勝てる: 最多の4勝。格下意識は不要。
  • 1勝クラス組は2着候補: 勝ちきれないが馬券にはなる。
  • 新馬組の評価: 昨年勝ったものの、基本は「3着候補」が無難か。

前走脚質別傾向

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前走脚質1着2着3着着外勝率連対率複勝率
逃げ2101610.5%15.8%15.8%
先行357415.4%14.3%26.8%
中団332445.8%11.5%15.4%
後方211276.5%9.7%12.9%

【考察】

どの脚質からも勝ち馬が出ていますが、先行勢の複勝率が最も安定しています。開幕直後の中山でポジションを取れるアドバンテージは大きいです。一方で、後方からの追い込みも決まっており、展開次第では一発があります。

注目ポイント

  • 先行力は正義: 前目で運べる馬を重視。
  • 逃げ馬の一発: 単勝回収率は高い傾向にあります。

まとめ

ここまでのデータ分析から、フェアリーステークスを攻略するための重要ポイントをまとめます!

  • 「1番人気」は危険信号:過去10年未勝利。軸にするなら3番人気が最適。
  • 「前走未勝利勝ち」の馬を狙え:勝率10%超えで、妙味も十分。
  • 枠順は「1枠」か「外枠(7・8枠)」:両極端な枠が好成績。
  • 「新馬勝ち」直後の馬は一考:昨年ジンクスが破られたが、まだ信頼度は低め。ヒモまで。
  • 前走1600m組が中心:距離延長組(1200m→1600m)は軽視してOK。
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ぽんちゃん
どうも~ぽんちゃんです。

1993年の宝塚記念、メジロマックイーンが勝利したあの日から競馬の世界に足を踏み込んではや30年。

勝っては負けて、また勝っては負けての繰り返しで、気が付けば7桁の負け越し。

その後は、競馬を趣味として楽しむ方向にシフトして現在に至ります。
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