当分の間G1の過去データ&予想はこちらのブログで行います

チャレンジカップ2021過去データからの分析

チャレンジカップ2021過去データからの分析

今週土曜日の阪神競馬場11Rでは、第72回チャレンジカップG3が行われます。ちなみに、このチャレンジカップですが、以前は朝日チャレンジカップ(朝日CC)というレース名でしたが数年前に朝日の冠名が無くなりチャレンジカップ(ハンデ戦、芝1,800m)→チャレンジカップ(芝2,000m)というレース名に変更されました。

そして、このチャレンジカップですが、芝2,000mのG3戦という事もあって、G1、G2では今一つ足りないという馬や条件戦を勝ち上がってきた馬などが対戦するため、力の比較が難しいレースでもあります。

過去の実績か?現在の勢いか?はたまたG3戦の常連か?その比較は難しいため、過去データが役に立つと考えています。

チャレンジカップの過去4年間のデータ

ここからは、チャレンジカップの過去4年間における各種データを分析した結果について解説していきます。(芝2,000mに変更されてからの4年間)

過去4回における当該レースのデータなので、あまり参考にはならない可能性があります。そのため、この過去データへの過度な信頼は行わないで下さい。

枠番別

特にこれといった特徴はありません。

当日の人気別

当日1~5番人気で(4.3.4.9)と勝率20.0%、連対率35.0%、複勝率55.0%と高い数字を誇っているため、馬券は当日1~5番人気以内から選択すると良いでしょう。

世代別

3歳~4歳勢が優勢となっており、次いで5歳となっています。また、6歳以上は15頭が出走して2着が1回のみとなっています。

ちなみに、7歳で2着に入ったデニムアンドルビーですが、以前G1やG2で好勝負を演じていました。

所属別

調教師&騎手ともに栗東所属が圧倒的に優勢となっています。

チャレンジカップの過去4年間の前走データ

ここからは、チャレンジカップ2021において、前走の各種データ別から見えてきた傾向について解説していきます。(過去データは当該レースで1~3着に入った馬のみで集計)

前走3勝クラス

2頭が該当しており、この2頭はいずれも前走1番人気で1着となっています。

前走OPクラス

4頭が該当しており、4頭はいずれも当日4番人気以内で前走3番人気以内でした。うち3頭は前走1着。

前走G3クラス

2頭が該当しており、2頭いずれも前走2番人気以内で1着となっています。

前走G1&G2クラス

4頭が該当しており、4頭いずれも当日5番人気以内に支持されています。

前走からの間隔

中5週~中9週が全12頭中7頭、中10週以上の休み明けが4頭となっています。ちなみに、中10週以上の休み明けの全4頭が前走2番人気以内に支持されており、うち3頭が前走で1着となっています。

前走人気

前走1番人気が12頭中6頭、前走1~4番人気だと9頭となっていますが、前走10番人気以下の馬も2頭います。

前走着順

前走1着が12頭中7頭いますが、前走10着以下の馬も3頭います。

前走脚質

前走どの脚質でもあまり差がありません。

前走距離

前走2,000mが5頭、3,000mが3頭、以下1,800mが2頭となっています。

チャレンジカップのデータまとめ

チャレンジカップ2021における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

チャレンジカップ2021
●当日1~5番人気が優勢
●3歳~4歳が優勢
●前走3勝クラス組では1番人気1着
●前走OPクラス組では当日4番人気以内で前走3番人気以内
●前走G3組では前走2番人気以内1着
●前走G1&G2組では当日5番人気以内
●中10週以上の休み明けでは前走2番人気以内

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな印は下記の通りです。(枠順発表後に掲載)

◎ソーヴァリアント
〇ジェラルディーナ
▲ヒートオンビート
△ペルシアンナイト
△マイネルウィルトス
穴アルジャンナ

チャレンジカップ22021の結果

1着 ◎ソーヴァリアント
2着 ▲ヒートオンビート
3着 △ペルシアンナイト

単勝 11 170円
馬連 6-11 830円
3連複 6-7-11 1,990円

チャレンジカップ2021は1番人気の3歳馬ソーヴァリアントが2番手追走から直線では後続馬を突き放しての快勝。今年の3歳世代は能力が高いですね。来年が楽しみです。

また、2番人気の良血馬ジェラルディーナですが、道中は窮屈なインでストレスを感じているようなレースでした。外枠でスムーズなレースだったら結果は違っていたかもしれません。精神面での成長に期待です。