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第57回中日新聞杯2021過去データからの分析

第57回中日新聞杯2021過去データからの分析

今週土曜日に中京競馬場にて第57回中日新聞杯G3が行われます。この中日新聞杯は芝2,000メートルのハンデ戦となっており、毎年一筋縄ではいかないレースとなっています。

もっとも、ローカルのハンデ戦=荒れるイメージがあるため、特に荒れても特段驚きはありませんが、こういった荒れそうなレースで馬券を的中させれば一攫千金も夢ではありませんよね?

果たして、今年の中日新聞杯は荒れるのか?堅く収まるのか?

中日新聞杯の過去9年間のデータ

ここからは、中日新聞杯の過去9年間(2011年は小倉競馬場で開催)における各種データを分析した結果について解説していきます。

枠番別

8枠の成績が今一つですが、それでも他の枠とかなりの差があるという訳ではないため、枠番についてはあまり気にする必要は無さそうです。

当日の人気別

当日1番人気(2.2.2.3)、2番人気(2.1.1.5)、3番人気(0.2.1.6)で当日1~3番人気では(4.5.4.14)で勝率14.8%、連対率33.3%、複勝率48.1%となっており、それほど悪い数字ではありません。

ただ、当日6番人気以下の馬で3勝を挙げている事から分かるように、人気薄にも十分チャンスがありそうです。

世代別

3歳~7歳まで満遍なく来ている事から、これらの世代間の差は無さそうです。ちなみに、8歳馬は過去7頭出走していますが、いずれも4着以下に敗れています。

所属別

所属厩舎別でみると、美浦・栗東所属馬にはあまり差がありませんが、所属騎手別でみると、外国人騎手の成績が最もよく、次いで栗東所属騎手となっており、美浦所属騎手の成績は今一つとなっています。

中日新聞杯の過去9年間の前走データ

ここからは、中日新聞杯2021において、前走の各種データ別から見えてきた傾向について解説していきます。(過去データは当該レースで1~3着に入った馬のみで集計)

前走クラス

前走G2組の9頭中8頭が前走5番人気以内に支持されており、前走G3組の8頭中6頭が前走5番人気以内に支持されています。

また、前走OPクラス組の5頭全てが前走3番人気以内に支持されています。

前走からの間隔

中5週~中9週が27頭中12頭、中10週以上の休み明けが6頭となっています。以下、中4週の5頭、中3週の3頭と続いています。

前走人気

前走1~5番人気が全27頭中19頭となっていますが、前走10番人気以下の馬も7頭いるため、あまり前走人気は気にしない方が良さそうです。

前走着順

前走1着は27頭中1頭しかおらず、前走2着以下、しかも前走10着以下が8頭いることから、前走着順についてはあまり気にする必要は無さそうです。

前走脚質

特に目立った傾向はありません。

前走斤量

ハンデ戦の中日新聞杯なので、斤量についても過去データを載せておきます。前走から斤量が減少していた馬が27頭中8頭、逆に前走から斤量が増加していた馬が5頭となっています。

また、前走からの斤量差が±1㎏以内の馬が全27頭中24頭となっている事から、前走からの過度な斤量の増減がある馬には注意が必要です。

前走距離

前走距離では、2,000mの9頭を筆頭に、1,800m→2,200m→2,400mと続いています。

中日新聞杯のデータまとめ

中日新聞杯2021における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

中日新聞杯2021
●当日1番人気の信頼性は高いものの当日6番人気以下の馬にもチャンス有り
●8歳馬の出番なし
●外国人騎手の成績が良好で美浦所属騎手の成績は今一つ
●前走G2&G3組は前走5番人気以内
●前走OPクラス組は前走3番人気以内
●前走の人気&着順は気にする必要なし

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな印は下記の通りです。

◎ボッケリーニ
〇アドマイヤビルゴ
▲ディアマンミノル
△ヤシャマル
△キングオブコージ
穴ヒンドゥタイムズ

中日新聞杯2021の結果

1着 無ショウナンバルディ
2着 無アフリカンゴールド
3着 無シゲルピンクダイヤ

単勝 2 1,970円
馬連 2-6 106,010円
3連複 2-6-9 374,280円

もはや何も言う事が無いほど荒れたレースとなりましたね(笑)8番人気ショウナンバルディがまんまと逃げきり、2着にも2番手追走のアフリカンゴールドがそのまま粘り込みました。

私の◎ボッケリーニは中団追走から最後の直線で脚を伸ばしてきましたが4着まででした。