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第66回京阪杯2021過去データからの分析

第66回京阪杯2021過去データからの分析

今週日曜日には、東京競馬場で国際G1のジャパンカップが行われますが、阪神競馬場でも重賞の第66回京阪杯が行われます。

この京阪杯は芝1,200mの短距離戦になりますので、スピード自慢の馬が出走してきます。スプリンターズステークスが終わってから約1ヶ月半なので、G1では少し足りない馬や来年のG1を目指すための馬などが出走してきて賞金の上積みを狙っているため、波乱含みのレースになる可能性もあります。

そこで、当記事では京阪杯2021の過去10年間のデータを元にした分析結果を記載します。

京阪杯の過去10年間のデータ

ここからは、京阪杯の過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。

枠番別

1~4枠、つまり内枠有利のレースとなっており、5枠~8枠の成績は今一つとなっています。ちなみに、勝ち馬は1~5枠までで6枠~8枠からは2着が最高となっています。

当日の人気別

当日1番人気(2.3.0.5)、2番人気(2.0.0.8)、3番人気(1.3.0.6)と上位人気の信頼性は今一つとなっています。また、3着以内で見ると当日15番人気まで絡んでいるため、下位人気の馬にも十分チャンスがあると言えます。

ちなみに、当日1番人気で3着以内に入っている5頭全てが、前走3着以内に入っています。

世代別

3~4歳勢いが優勢も、5歳~7歳馬でも健闘しているところを見ると、年齢による差はそれほどなさそうですね。ちなみに、3歳馬で3着以内に入っている4頭のうち3頭は前走2着以内に入っています。

所属別

栗東所属馬が圧倒しており、美浦所属馬は3着が1回あるだけです。また、所属騎手別ですが、栗東所属騎手が7勝しているものの確率的に見れば美浦&栗東ともにあまり差がありません。

京阪杯の過去10年間の前走データ

ここからは、京阪杯2021において、前走の各種データ別から見えてきた傾向について解説していきます。(過去データは当該レースで1~3着に入った馬のみで集計)

前走クラス

前走OPクラスが30頭中12頭、G2が8頭、以下3勝の5頭、G3の3頭、G1の2頭となっています。

前走からの間隔

中5週~中9週が30頭中13頭、中4週が7頭、中3週が6頭、中10週以上が5頭となっています。

前走人気

前走1番人気が30頭中7頭、3番人気が5頭となっていますが、前走6番人気以下の馬が15頭と半数を占めている事からも分かるように、前走下位人気馬にも十分チャンスがありそうです。

前走着順

前走1着が30頭中8頭、前走1~5着では21頭となっていますが、前走6着以下の馬も9頭います。

前走脚質

前走で先行&差しの競馬をしていた馬が圧倒的に有利となっており、前走4角の位置で見ると7番手以内が24頭、10番手以内が28頭となっていますので、前走で4角11番手以下にいた馬の出番は無さそうです。

前走距離

前走距離は、1,200m~1,400mとなっています。

京阪杯のデータまとめ

京阪杯2021における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

京阪杯2021
●1枠~4枠が狙い目
●当日1~3番人気の信頼性は今一つ
●一応3~4歳が優勢
●前走6番人気以下でも十分チャンス有り
●1~5着馬が優勢
●前走距離は1,200m&1,400m

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな印は下記の通りです。

◎シヴァージ
〇エイティーンガール
▲ファストフォース
△タイセイビジョン
△ミッキーブリランテ
穴サヴォワールエメ

京阪杯2021の結果

1着 〇エイティーンガール
2着 △タイセイビジョン
3着 ▲ファストフォース

単勝 2 2,250円
馬連 2-5 8,480円
3連複 2-5-7 32,970円

京阪杯2021は荒れましたね。道中最後方に位置していたエイティーンガールが最後の直線で全馬を交わし切って2着馬に1馬身差をつける快勝でした。ぽんちゃん予想の2-4-3番手で決まって馬連8,480円、3連複では32,970円もの高配当となりました。

ちなみに、1番人気のシヴァージですが、道中は先団の直後に付けていい感じでレースを進めていましたが、最後の直線では伸びを書いての6着でした。前走のスプリンターズSを見る限りG3のここは勝てると思っていましたが、これも競馬ですね。