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報知杯フィリーズレビュー2026過去10年間のデータ分析

2026 3/06
PR
G2
2026年3月6日
報知杯フィリーズレビュー2026過去10年間のデータ分析

桜花賞への切符をかけたフィリーズレビューの予想は進んでいますか。

過去10年の傾向を阪神1400mの舞台から分析すると、出走予定馬の賞金状況や優先出走権の行方が見えてきます。

オッズに惑わされずデータを深掘りすれば的中への道が開けるはず。

そこで、この記事で皆さんの疑問を解決し、馬券に役立つ情報をお届けしますね。

目次

レース基本情報

フィリーズレビューは、阪神競馬場の芝1400メートルで行われる3歳牝馬限定の重賞(GII)です。桜花賞のトライアル競走として、3着以内に入った馬に優先出走権が与えられます。

阪神1400mは内回りコースを使用し、スタートから最初のコーナーまでの距離が短いため、ポジション取りが非常に重要になるタフなコース設定が特徴ですね。

【考察】

阪神1400mはスピードだけでなく、最後の急坂を乗り切るスタミナも要求される特殊な条件です。桜花賞への切符をかけた「権利取り」の執念が、しばしばハイペースを誘発し、波乱の決着を生む要因となっていますね。まずはコースの特性を理解しましょう。

【注目ポイント】

  • 桜花賞優先出走権(3着以内)がかかる重要な一戦
  • 阪神内回り1400mという、短距離適性とスタミナのバランスが問われる舞台
  • ハイペースになりやすく、差し・追い込み馬の台頭も目立つ

過去10年の優勝馬一覧

2016年から2025年までの勝ち馬を振り返ってみましょう。2019年は珍しい1着同着決着でした。

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開催年優勝馬性齢騎手人気
2025年ショウナンザナドゥ牝3池添謙一3人気
2024年エトヴプレ牝3藤岡佑介11人気
2023年シングザットソング牝3岩田望来2人気
2022年サブライムアンセム牝3池添謙一2人気
2021年シゲルピンクルビー牝3和田竜二8人気
2020年エーポス牝3岩田康誠5人気
2019年ノーワン牝3坂井瑠星12人気
2019年プールヴィル牝3秋山真一郎3人気
2018年リバティハイツ牝3藤岡佑介8人気
2017年カラクレナイ牝3M.デムーロ2人気
2016年ソルヴェイグ牝3丹内祐次8人気

【考察】

過去10年で1番人気が一度も勝っていないという、驚愕のデータが出ていますね。2024年の11番人気エトヴプレや2019年の12番人気ノーワンなど、二桁人気の激走も珍しくありません。人気に縛られず、実力を秘めた穴馬を探す楽しさがあるレースと言えます。

【注目ポイント】

  • 1番人気が過去10年で未勝利という波乱傾向
  • 2019年は1着同着。多頭数での混戦が予想される
  • 池添謙一騎手や藤岡佑介騎手など、このレースを得意とするジョッキーが存在

枠順分析

阪神1400mの枠順別成績は、予想の大きなヒントになります。

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枠順1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1枠121165.0%15.0%20.0%
2枠101185.0%5.0%10.0%
3枠5021325.0%25.0%35.0%
4枠121165.0%15.0%20.0%
5枠111175.0%10.0%15.0%
6枠021170.0%10.0%15.0%
7枠112263.3%6.7%13.3%
8枠121253.4%10.3%13.8%

【考察】

「3枠」の勝率が圧倒的に高いことがわかりますね。阪神内回りの1400mは、内すぎず外すぎない絶好のポジションを確保しやすい中枠が有利に働いています。特に3枠に入った実力馬は、スムーズに流れに乗れるため、軸馬として検討する価値が非常に高いですよ。

【注目ポイント】

  • 3枠が過去10年で5勝と突出した成績
  • 外枠(7・8枠)は多頭数だと距離ロスが大きく、勝率が低め
  • 1枠も悪くないが、包まれるリスクを考慮する必要がある

人気分析

オッズに惑わされないための、シビアな数字を見ていきましょう。

スクロールできます
人気1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1人気04240.0%40.0%60.0%
2人気310630.0%40.0%40.0%
3人気201720.0%20.0%30.0%
4~6人気121263.3%10.0%13.3%
7~9人気3032410.0%10.0%20.0%
10人気以下233812.2%5.6%9.0%

【考察】

1番人気が勝てないというジンクスは有名ですが、連対率で見れば40%あり、2着・3着にはしっかり食い込んできます。単勝で狙うのは危険ですが、3連系の軸には適していますね。一方で、7人気以下の伏兵が頻繁に1着をもぎ取っており、単勝の平均配当は非常に高いです。

【注目ポイント】

  • 1番人気は「連軸」としての信頼度はあるが、アタマ(1着)は避けるのが定石
  • 7~9番人気の「中穴」の単勝回収率が高い
  • 10番人気以下の「大穴」が毎年のように馬券に絡む

前走距離別成績

距離延長か、距離短縮か。このレースにおける最大級のポイントです。

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前走距離1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1200m101342.8%2.8%5.6%
1400m435486.7%11.7%20.0%
1600m674509.0%19.4%25.4%

【考察】

「1600mからの距離短縮組」が圧倒的に優勢です。昨年のショウナンザナドゥもそうでしたが、マイル戦の厳しい流れを経験してきた馬にとって、1400mへの短縮はプラスに働きますね。逆に1200m組は、ペースの違いに戸惑うことが多く、苦戦を強いられています。

【注目ポイント】

  • 前走1600m(阪神JFなど)組が勝率・複勝率ともにトップ
  • 前走1200m組は大幅に割り引きが必要
  • 同距離(1400m)組は可もなく不可もなく、安定した成績

前走着順別傾向

前走で負けていても、チャンスは十分にあります。

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前走着順1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1着323455.7%9.4%15.1%
2着111145.9%11.8%17.6%
3着111126.7%13.3%20.0%
4~5着3122210.7%14.3%21.4%
6~9着231256.5%16.1%19.4%
10着以下122302.9%8.6%14.3%

【考察】

前走1着の馬よりも、4~5着と惜敗していた馬の方が勝率が高いという面白い結果が出ています。これは前走で強い相手(重賞など)に揉まれてきた証拠でもありますね。惨敗からの巻き返しも多いため、着順だけで判断するのは非常にもったいないですよ。

【注目ポイント】

  • 前走4〜5着だった馬の勝率が最も高い
  • 二桁着順からの巻き返しも可能
  • 勢いのある「前走1着」よりも、内容のある「敗戦」に注目

前走クラス別成績

どこから参戦してくる馬が強いのかをチェックしましょう。

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前走クラス1着2着3着着外勝率連対率複勝率
G13321215.0%30.0%40.0%
G3・OP423487.0%10.5%15.8%
1勝クラス344554.5%10.6%16.7%
新馬・未勝利111332.8%5.6%8.3%

【考察】

やはり阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)からの直行、または経由してきた馬が格の違いを見せつけていますね。複勝率40%という数字は無視できません。ただ、1勝クラスを勝ち上がってきたばかりの上がり馬も毎年馬券に絡むため、格上馬と上がり馬の組み合わせが馬券の鍵になります。

【注目ポイント】

  • 前走G1組の信頼度は極めて高い
  • 1勝クラス組からもコンスタントに好走馬が出ている
  • 未勝利・新馬勝ち直後の馬は、昇級の壁に当たりやすい

前走脚質別傾向

どのようなレース運びをしていた馬が強いのでしょうか。

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前走脚質1着2着3着着外勝率連対率複勝率
逃げ200820.0%20.0%20.0%
先行434309.8%17.1%26.8%
差し466605.3%13.2%21.1%
追込110501.9%3.8%3.8%

【考察】

「先行・差し」の馬が中心ですが、特に注目は前走で逃げていた馬の勝率です。阪神1400mは先行力がモノを言うため、前で競馬ができる馬は常に警戒が必要ですね。逆に、極端な追い込み脚質は、阪神の短い直線(内回り)では届かないケースが多く、苦戦しています。

【注目ポイント】

  • 前走「先行」していた馬の複勝率が最も高い
  • 前走「逃げ」の馬は勝つか負けるかのハッキリした成績
  • 追い込み一辺倒の馬は、展開の助けがないと厳しい

まとめ

  • 1番人気は過去10年で未勝利。中穴~大穴の単勝狙いが面白い。
  • 前走1600mからの距離短縮組が、スタミナのアドバンテージで優勢。
  • 3枠の成績が突出。枠順発表時は必ずチェックを。
  • 前走G1(阪神JF)組は、着順に関わらず格上の実力を発揮しやすい。
  • キャリアが多すぎない、勢いと成長性のある3〜5戦の馬が狙い目。
G2
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ぽんちゃん
どうも~ぽんちゃんです。

1993年の宝塚記念、メジロマックイーンが勝利したあの日から競馬の世界に足を踏み込んではや30年。

勝っては負けて、また勝っては負けての繰り返しで、気が付けば7桁の負け越し。

その後は、競馬を趣味として楽しむ方向にシフトして現在に至ります。
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