当分の間G1の過去データ&予想はこちらのブログで行います

日経新春杯2022過去データからの分析

日経新春杯2022過去データからの分析

今週は土日続けて中京競馬場で伝統のハンデ重賞が行われます。そして、日曜日には伝統のハンデG2戦の第69回日経新春杯が行われます。

元々この日経新春杯は毎年京都競馬場の芝2,400mで行われていたレースですが、現在京都競馬場は改修工事中なので、今年も昨年と同様に中京競馬場の芝2,200mで行われます。

 

右回りから左回り、そして距離も2,200m→2,400mに伸び、さらにハンデ戦という事も有り、今回の日経新春杯は昨年同様かなり難解なレースとなりそうです。

ちなみに、昨年の馬連は58,060円、3連複は何と112,200円となっており、今年も穴党の出番がありそうな予感がしますね。

日経新春杯の過去10年間のデータ

ここからは、日経新春杯の過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。(2021年は中京で開催)

1~4枠有利で8枠は不利

1~4枠で過去10年間8勝2着7回となっており、他の枠と比べ優秀な成績を誇っています。これとは反対に8枠は過去10年間で2着が1回のみと不振です。

当日1~2番人気から3番人気以下に流す

当日1~2番人気で過去10年7勝2着4回とまずまずの成績を誇っています。ただ、やはりハンデ戦という事も有り、当日3番人気以下でもチラホラ馬券圏内に絡んでいる馬がいるため、当日1~2番人気を軸に3番人気以下に流した方が良さそうです。

4~6歳が優勢で7歳以上の出番なし

過去10年間では4~6歳までが馬券の対象となっており、7歳以上では延べ35頭が出走して馬券に絡んだ馬はいません。

所属厩舎&騎手ともに栗東が優勢

関西圏で行われているレースという事もあって、所属厩舎&騎手ともに美浦所属よりも栗東所属が優勢となっています。

日経新春杯の過去10年間の前走データ

ここからは、日経新春杯2022において、前走の各種データ別から見えてきた傾向について解説していきます。(過去データは当該レースで1~3着に入った馬のみで集計)

前走G1は当日2番人気以内

5頭が該当しており、うち4頭が当日2番人気以内に支持されていました。前走がG1で着順に関係なく当日2番人気以内に支持されている馬には注意が必要です。

前走G2&G3は当日4番人気以内

10頭が該当しており、うち8頭が当日4番人気以内に支持されていました。この条件に当てはまる馬がいたら注意が必要です。

前走3勝クラスは前走2着以内

9頭が該当しており、うち7頭が前走で2着以内に入っています。(残り2頭は1番人気8着、4番人気4着)3勝クラスとはいえ上位に入っていた馬に要注意です。

前走からの間隔は中5週以上

前走からの間隔では、中5~9週が全30頭中14頭、中10週以上が9頭と、中5週以上が23頭となっています。レース間隔はある程度空いていた方が良さそうです。

前走は1着~5着までだが・・・

過去10年間では前走1~5着が全30頭中25頭と大半を占めていますが、前走6~9着の中から3勝しているため、前走6着以下の馬にも注意が必要です。

ちなみに、前走6~9着で馬券圏内に絡んだ馬は4頭いますが、うち3頭は前走で3番人気以内に支持されていました。

前走からの斤量増は前走3着以内

前走からの斤量ですが、増減なしが全30頭中7頭、斤量減が18頭となっており、増減なしまたは斤量減が優勢となっています。ちなみに、前走からの斤量増は5頭いますが、5頭いずれも前走3着位以内に入っています。

日経新春杯のデータまとめ

日経新春杯2022における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

日経新春杯2022
●1枠~4枠が狙い目で8枠の出番なし
当日1~2番人気から3番人気以下へ
●4歳~6歳が優勢

前走G1は当日2番人気以内
前走G2&G3は当日4番人気以内
前走3勝クラスは前走2着以内
前走からの間隔は中5週以上
●前走1~5着が優勢

●前走6~9着は前走3番人気以内

 

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな印は下記の通りです。(枠順発表後に掲載)

◎フライライクバード
〇マイネルウィルトス
▲クラヴェル
△ステラヴェローチェ
△ヨーホーレイク
穴ダノンマジェスティ

日経新春杯2022の結果

1着 △ヨーホーレイク
2着 △ステラヴェローチェ
3着 無ヤシャマル

単勝 10 560円
馬連 4-10 580円
3連複 4-6-10 5,970円

昨年の日本ダービー7着以来の△ヨーホーレイクが先に抜け出した1番人気△ステラヴェローチェを3/4馬身退けて勝ちました。最後の直線は2頭の一騎打ちになりましたが、ヨーホーレイクに軍配が上がりました。

2着の△ステラヴェローチェは道中掛かり気味で進んでいたので、スムーズな競馬&斤量差が無ければ勝っていた可能性もあります。私はレース間隔が短かったので低評価にしましたが、このメンバーでは力が上でした。

そして、私の◎フライライクバードですが、4角ではすでに手ごたえがありませんでした。敗因が良く分かりませんね。