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チューリップ賞2026過去10年間のデータ分析

2026 2/27
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G2
2026年2月27日
チューリップ賞2026過去10年間のデータ分析

チューリップ賞の2026年に向けた予想を練る時、出走予定馬の顔ぶれや桜花賞への影響が気になりますよね。

ただ、最新の過去データやこれまでの結果を紐解けば、馬券に直結する重要なサインが見つかるんです。

そのため、情報が多くて迷っている方も、この記事で不安が解消できるかなと思います。

目次

レース基本情報

チューリップ賞は、桜花賞と同じ舞台で行われる最重要のトライアルレースです。阪神の長い直線と外回りコースを使用するため、実力が反映されやすいのが特徴ですね。

  • レース名: 第33回 チューリップ賞(GII)
  • 開催場: 阪神競馬場
  • 距離: 芝1600メートル(右回り・外回り)
  • 格付け: GII(3歳牝馬限定・馬齢)

過去10年の優勝馬一覧(2016年〜2025年)

過去の勝ち馬には、その後のG1戦線で活躍する名牝たちがズラリと名を連ねています。

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開催年優勝馬性齢騎手人気
2025年クリノメイ牝3酒井学9
2024年スウィープフィート牝3武豊5
2023年モズメイメイ牝3武豊7
2022年ナミュール牝3横山武史1
2021年メイケイエール / エリザベスタワー牝3武豊 / 川田将雅1 / 3
2020年マルターズディオサ牝3田辺裕信4
2019年ダノンファンタジー牝3川田将雅1
2018年ラッキーライラック牝3石橋脩1
2017年ソウルスターリング牝3C.ルメール1
2016年シンハライト牝3池添謙一2

【考察】

2021年の同着優勝を含め、1番人気が非常に強い時期がありましたが、直近3年は5人気、7人気、そして2025年の9人気と波乱の傾向が強まっています。能力比較が難しい3歳牝馬同士、前走の着順だけで判断できない奥深さがあるなと感じます。

注目ポイント

  • 2025年は9番人気のクリノメイがしぶとく伸びて勝利
  • 武豊騎手が直近3年で2勝するなど、阪神マイルを知り尽くしたベテランが強い
  • 直近は1番人気が3年連続で敗れており、軸選びには慎重さが求められる

枠順分析

阪神芝1600m外回りは、枠順の有利不利が比較的少ないコースですが、データには偏りがあります。

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枠番1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1枠122116.3%18.8%31.3%
2枠112126.3%12.5%25.0%
3枠112135.9%11.8%23.5%
4枠100165.9%5.9%5.9%
5枠3121117.6%23.5%35.3%
6枠122145.3%15.8%26.3%
7枠2201411.1%22.2%22.2%
8枠111145.9%11.8%17.6%

【考察】

2025年は2枠2番のクリノメイが経済コースを通って勝利しました。以前は外枠の差し馬が強い傾向でしたが、近2年は内を利して粘る馬も活躍しています。特に5枠や7枠の複勝率が高いのは、外から揉まれずに位置を上げられる機動力を活かせるからでしょう。

注目ポイント

  • 5枠の勝率が高く、揉まれずに進路を確保できる枠が理想
  • 2025年のように、内枠を活かしてロスなく立ち回る先行馬には要注意
  • 4枠は過去10年で1勝のみと、なぜか不振な傾向にある

人気分析

近年のチューリップ賞は、もはや堅い決着を期待できるレースではありません。

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人気1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1番人気512345.5%54.5%72.7%
2番人気221520.0%40.0%50.0%
3番人気102710.0%10.0%30.0%
4番人気121610.0%30.0%40.0%
5番人気121610.0%30.0%40.0%
6-9番人気234324.9%12.2%22.0%
10番人気以下000420.0%0.0%0.0%

【考察】

2025年は9番人気が勝ち、2着にも7番人気が入る大波乱。1番人気の複勝率は依然として高いものの、近3年は勝てていない事実は重いですね。上位人気を軸にしつつも、穴馬を絡める馬券構成が今のトレンドと言えるかもしれません。

注目ポイント

  • 直近3年の勝ち馬は5人気、7人気、9人気と完全に波乱傾向
  • 10番人気以下は過去10年で1頭も馬券に絡んでいないため、切りやすい
  • 1番人気は3着以内には来ることが多いので、複勝系の軸には最適

前走距離別成績

マイル戦への適性が問われる一戦ですが、前走の距離がどう影響するのか分析します。

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前走距離1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1400m133422.0%8.2%14.3%
1600m10755413.2%22.4%28.9%
1800m00250.0%0.0%28.6%
2000m以上00010.0%0.0%0.0%

【考察】

2025年のクリノメイも前走は阪神JF(1600m)でした。過去10年の勝ち馬のほとんどが前走1600m組で、やはりマイルの流れに慣れていることが最大の強みとなります。1400m組はスピードはあっても、阪神の急坂と直線の長さに最後で捕まるケースが多いですね。

注目ポイント

  • 前走1600m組が圧倒的。特に阪神JFやマイル重賞組が強い
  • 前走1400m組は人気になりやすいが、距離延長が壁になりやすい
  • 1800m組はサンプルこそ少ないものの、スタミナ面で複勝圏内に食い込む余地あり

前走着順別傾向

前走でどんな結果を残してきた馬が、本番で輝くのでしょうか。

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前走着順1着2着3着着外勝率連対率複勝率
1着6444310.5%17.5%24.6%
2着224158.7%17.4%34.8%
3着02080.0%20.0%20.0%
4-5着2021113.3%13.3%26.7%
6-9着120145.9%17.6%17.6%
10着以下101127.1%7.1%14.3%

【考察】

2025年のクリノメイは前走阪神JFで14着でしたが、見事に巻き返しました。前走で惨敗していても、それがハイレベルなG1であれば無視はできませんね。基本は前走1着・2着の安定組ですが、G1での大敗を度外視できるかどうかが馬券の分かれ目となります。

注目ポイント

  • 前走1着・2着馬は複勝圏内の半数を占める安定株
  • 前走G1で10着以下に敗れた馬の激走が2025年に証明された
  • 前走G3やオープンで大敗している馬は、巻き返しの可能性が低い

前走クラス別成績

どのレベルのレースから参戦してきたかが、チューリップ賞攻略の大きな鍵になります。

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前走クラス1着2着3着着外勝率連対率複勝率
G16311227.3%40.9%45.5%
G3111126.7%13.3%20.0%
オープン・L114243.3%6.7%20.0%
未勝利221188.7%17.4%21.7%
新馬233364.5%11.4%18.2%

【考察】

前走G1組が2025年のクリノメイを含めて過去10年で6勝と、圧倒的な勝率を誇っています。やはり最高峰のレースを経験している強みは計り知れません。また、新馬や未勝利を勝ち上がったばかりの馬も健闘しており、この実績組vs上がり馬の構図が基本です。

注目ポイント

  • 前走G1組、特に阪神JF組は着順にかかわらず最有力候補
  • 新馬・未勝利組は底を見せていないため、配当妙味も含めて無視できない
  • 前走G2組からの好走例は極めて少なく、格下からの挑戦の方が期待値が高い

前走脚質別傾向

直線の長い阪神外回りコースでは、どのような戦術が功を奏すのでしょうか。

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前走脚質1着2着3着着外勝率連対率複勝率
逃げ2001412.5%12.5%12.5%
先行4252610.8%16.2%29.7%
差し5633610.0%22.0%28.0%
追込123263.1%9.4%18.8%

【考察】

2025年は先行したクリノメイが勝利。以前は差し馬の天国でしたが、近年は先行馬がしぶとく残るケースが増えていますね。開幕馬場の良さを活かせる機動力が重要になってきました。差し馬も届きますが、追込一辺倒では物理的に届かないことが多くなっています。

注目ポイント

  • 前走でも先行していた馬の複勝率が高く、馬券の軸に適している
  • 差し馬は勝率が高いものの、進路取り次第で取りこぼすリスクもある
  • 逃げ馬が過去10年で2勝しており、単勝での妙味がある

チューリップ賞・過去10年分析まとめ

  • 波乱の予感: 2025年のクリノメイ(9人気)のように、近年は荒れる傾向が顕著。
  • 前走G1組の底力: 阪神JFで大敗した馬でも、この舞台で鮮やかに復活する。
  • マイル経験重視: 1600mを走ってきた馬が中心。距離延長組は割り引き。
  • 内枠と機動力: 2025年のように、開幕馬場で内を利して先行する馬に注意。
  • 1番人気の信頼度: 勝利からは遠ざかっているが、複勝圏内には来る確率が高い。
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ぽんちゃん
どうも~ぽんちゃんです。

1993年の宝塚記念、メジロマックイーンが勝利したあの日から競馬の世界に足を踏み込んではや30年。

勝っては負けて、また勝っては負けての繰り返しで、気が付けば7桁の負け越し。

その後は、競馬を趣味として楽しむ方向にシフトして現在に至ります。
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