当分の間G1の過去データ&予想はこちらのブログで行います

菊花賞2022過去データからの分析

菊花賞2022過去データからの分析

明日は阪神競馬場で、第83回菊花賞が行われます。(G1・芝3,000m)今年は皐月賞&ダービー馬が不在という、いわば本命不在の大混戦が予想されます。

今のところ、前哨戦のセントライト記念を勝ったガイアフォースが1番人気となっていますが、セントライト記念2着&ダービー3着のアスクビクターモアが2番人気となっています。

片やもう1つの前哨戦を勝ったジャスティンパレスは6番人気となっており、人気ではセントライト記念組が優勢となっています。

菊花賞の過去10年間のデータ

ここからは、菊花賞の過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。

2枠優勢で3&4枠は不振

過去10年間で2枠の成績は5-2-0-13と勝率25.0%、複勝率35.0%と他枠より優勢となっています。その一方で3&4枠の成績は1-0-1-38と不振を極めています。

当日1~5番人気が中心

過去10年間で当日1番人気は5-0-2-3と勝率50.0%、複勝率70.0%と良好な成績となっています。

また、当日5番人気まで広げると、9-7-4-30と勝率18.0%、複所率40.0%となっている事から、馬券の中心は当日1番人気~5番人気の中から選んだ方が良さそうです。

前走2勝クラスは前走2番人気1着

過去10年間で3着以内に入った馬全30頭中、前走2勝クラスに出走していた馬はのべ6頭ですが、6頭全てが前走2番人気以内1着となっています。そのため、前走2勝クラスに出走していた馬で前走3番人気以下の馬には厳しいレースとなっています。

前走G2は前走3着以内

過去10年間で3着以内に入った馬全30頭中、前走G2に出走していた馬はのべ23頭ですが、うち19頭が前走G2で3着以内に入っていました。前走G2に出走していた馬で前走4着以下に敗れている馬には厳しそうです。

前走3着以内

過去10年間で3着以内に入った馬全30頭中、前走1着~3着に入っていた馬はのべ26頭となっており、9勝2着9回3着8回となっていました。

前走のクラスがどうであれ、前走で3着以下に敗れていた馬にはかなり厳しいレースとなっています。

前走着差は0.9秒以内

過去10年間で3着以内に入った馬全30頭中、前走で勝っているか、または負けても勝ち馬から0.9秒以内だった馬が27頭と大半を占めています。

前走がどのようなレースでだったとしても、勝ち馬から1.0秒以上離されて負けていた馬にはかなり厳しいレースとなっています。

菊花賞のデータまとめ

菊花賞2022における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

菊花賞2022
●2枠優勢で3&4枠は不振
●当日1~5番人気が中心
●前走2勝クラスは前走2番人気1着
●前走G2は前走3着以内
●前走3着以内
●前走着差は0.9秒以内

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな印は下記の通りです。(枠順発表後に掲載)

◎アスクビクターモア
〇ガイアフォース
▲ドゥラドーレス
△ジャスティンパレス
△ボルドグフーシュ
穴ヤマニンゼスト

菊花賞2022の結果

1着 ◎アスクビクターモア
2着 △ボルドグフーシュ
3着 △ジャスティンパレス

単勝 14 410円
馬連 4-14 2,030円
3連複 4-14-17 6,440円

今年の菊花賞は日本ダービー3着馬で2番人気の◎アスクビクターモアが1,000m通貨が58.7秒というハイペースを2番手追走から4角先頭で後続を振り切って待望のクラシック制覇を達成しました。そして、道中後方から追い上げたボルドグフーシュがゴール前際どく詰め寄りましたが届かず2着でした。