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天皇賞(秋)2022過去データからの分析

天皇賞(秋)2022過去データからの分析

今週の日曜日に東京競馬場で第165回天皇賞(秋)が行われます。(G1・東京芝2,000m)今年秋の古馬中距離初のG1であり、毎年好勝負が繰り広げられているレースです。

そして、今年の出走馬を見てみると、シャフリヤール、ポタジェ、ユーバーレーベンなど古馬のG1馬やジオグリフの3歳G1馬や皐月賞&ダービー2着のイクイノックスなど3歳馬対古馬勢の構図となっているようですが、果たしてどのような結果になるのでしょうか?

天皇賞(秋)の過去10年間のデータ

ここからは、天皇賞(秋)の過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。

当日1番人気

過去10年間で当日1番人気の成績は5-3-1-1で勝率50.0%、複勝率90.0%とかなり信頼性の高い成績となっています。また、2番人気の成績は1-2-3-4で複勝率60.0%と3着以内に入る確率は高くなっています。

そのため、馬券の中心は当日1番人気、3連複は当日1&2番人気から流した方が良いかと思います。

3歳~5歳勢が優勢

過去10年間で3歳~5歳馬の成績は10-10-9-75と勝率9.6%、複勝率27.9%と他の世代を大きくリードしています。そのため、高齢馬には厳しいレースとなっています。

前走G1出走馬

過去10年間で前走G1に出走していた馬の成績は4-7-4-24と勝率10.3%、複勝率38.5%と前走で他クラスに出走していた馬よりもかなり良い成績となっています。

さすが天皇賞秋は古馬G1の最高峰だけあって、前走でもG1を走っていた馬が優勢となっています。

前走G2は3着以内

過去10年間で3着以内に入った馬30頭中、前走でG2を走っていた馬はのべ15頭となっており、うち12頭が前走で3着以内に入っています。

そのため、前走G2に出走しており、4着以下に敗れていた馬には厳しそうです。

前走G1は3番人気以内

過去10年間で3着以内に入った馬30頭中、前走でG1を走っていた馬はのべ15頭となっており、うち14頭が前走で3番人気以内に支持されていました。

そのため、前走でG1に出走しており、前走4番人気以下だった馬は厳しそうです。

前走1~3番人気&前走3着以内

過去10年間で3着以内に入った馬30頭中、前走で1~3番人気だった馬がのべ23頭となっており、8勝2着9回3着6回となっています。

また、過去10年間で3着以内に入った馬30頭中、前走で3着以内だった馬がのべ22頭となっており、8勝2着6回3着8回となっています。

そのため、前走で1~3番人気&前走3着以内に入っていた馬には注意が必要です。

前走4角10番手以内

過去10年間で3着以内に入った馬30頭中、前走4角で10番手以内だった馬はのべ27頭と大多数を占めています。そのため、今回人気となっている3歳馬3頭には厳しいデータとなっています。

天皇賞(秋)のデータまとめ

天皇賞(秋)2022における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

天皇賞(秋)2022
●当日1番人気
●3歳~5歳勢が優勢
●前走G1出走馬
●前走G2は3着以内
●前走G1は3番人気以内
●前走1~3番人気&前走3着以内
●前走4角10番手以内

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな印は下記の通りです。(枠順発表後に掲載)

◎イクイノックス
〇シャフリヤール
▲ダノンベルーガ
△ジャックドール
△ノースブリッジ
穴マリアエレーナ

天皇賞(秋)2022の結果

1着 ◎イクイノックス
2着 無パンサラッサ
3着 ▲ダノンベルーガ

単勝 7 260円
馬連 3-7 3,330円
3連複 3-5-7 4,400円

今年の天皇賞(秋)は1番人気の3歳馬◎イクイノックスが道中中団やや後方追走から最後の直線大外に持ち出してゴール直前で逃げるパンサラッサを差し切っての勝利。今年のG1での1番人気連敗に終止符をうちました。あそこから捕まえるのですから強い競馬でしたね。

そして2着に逃げ粘ったパンサラッサ。道中はマイル戦のようなラップで大逃げして大いにレースを盛り上げてくれました。