当分の間G1の過去データ&予想はこちらのブログで行います

東京優駿(日本ダービー)2022過去データからの分析

東京優駿(日本ダービー)2022過去データからの分析

いよいよ今週の日曜日に、競馬の祭典、第89回東京優駿(日本ダービー)(G1)が行われます。毎年ながら日本ダービーはワクワクしますが、今年の日本ダービーも皐月賞上位馬がこぞって参戦してくるため、かなり盛り上がりそうな予感がします。

皐月賞馬ジオグリフの二冠はあるのか?皐月賞2着のイクイノックスや3着のドウデュース、さらにはダービー向きと言われているダノンベルーガの巻き返しはあるのか?興味が尽きませんね。

日本ダービーの過去10年間のデータ

ここからは、日本ダービーの過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。

当日1~3番人気中心も相手は手広く

過去10年間で当日1~3番人気馬の成績は7-7-4-12と、勝率23.3%、連対率46.7%、複勝率60.0%と良好な成績を収めています。ただ、当日12番人気での勝利(19年ロジャーバローズ)など下位人気から馬券圏内への突入があるため、相手は手広く流した方が良さそうです。

勝利に近いのは栗東所属騎手

過去10年間で美浦所属騎手が1-5-5-63、栗東所属騎手が9-4-4-78と1着で比較すると美浦所属騎手が1勝(14年ワンアンドオンリー横山典弘)に対して栗東所属騎手が9勝と圧倒しています。

前走皐月賞組が優勢

過去10年間で3着以内に入った馬全30頭中、前走が皐月賞だった馬がのべ20頭となっており、京都新聞杯&青葉賞の各4頭を大幅に上回っています。

そして、前走皐月賞組の場合、当日1~3番人気が16頭、皐月賞で1~3着以内に入った馬が14頭となっている事から、当日人気&皐月賞での着順も考慮する必要がありそうです。

また、前走京都新聞杯&青葉賞組はその前走で2着以内に入っている必要があります。

前走NHKマイルC組は不振

以前はキングカメハメハがNHKマイルC→日本ダービーを連勝したことがありますが、ここ10年間に限ると前走NHKマイルC組は延べ22頭が参戦していますが、20年サトノインプレッサの4着が最高となっており、3着以内には1頭も入っていません。

連対するには前走1~3番人気

過去10年間で3着以内に入った馬全30頭中、前走1~3番人気だった馬がのべ21頭となっており、その成績は8勝2着9回3着4回となっています。つまり、日本ダービーで連対するためには、前走で1~3番人気に支持されている必要がありそうです。

前走1~5着

過去10年間で3着以内に入った馬全30頭中、前走で5着以内に入っていた馬がのべ25頭となっており大半を占めています。

前走4角3番手以内は不振

過去10年間で3着以内に入った馬30頭中5頭が、前走4角3番手以内でレースを進めていました。流石は東京競馬場でのG1レース、先週のオークスと同様で先行馬には厳しいレースと言えそうです。

キャリア5戦以内の馬

過去10年間で3着以内に入った馬30頭中21頭が、日本ダービーまでのキャリアが5戦以内でした。さらに言えば、ここ7年間ではキャリア5戦以内の馬が21頭中19頭を占めているため、

前走着差0.6秒以上で負けていた馬は不振

過去10年間で3着以内に入った馬30頭中27頭が、前走で勝つ、または負けていても着差が0.5秒以内でした。前走で勝馬から0.6秒以上離されて負けてた馬では厳しいと言えます。

日本ダービーのデータまとめ

日本ダービー2022における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

日本ダービー2022
●当日1~3番人気が狙い目も当日下位人気馬にもチャンスあり
●勝利に近いのは栗東所属騎手
●前走皐月賞組が優勢でNHKマイルC組は不振
●連対候補は前走1~3番人気
●前走1~5着馬が優勢
●前走4角3番手以内は不振
●キャリア5戦以内
●前走で勝馬から0.6秒以上離されて負けている馬は不振

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな印は下記の通りです。欠点の少ないドウデュース&イクイノックスを上位に取りましたが果たして結果はいかに?

◎ドウデュース
〇イクイノックス
▲ダノンベルーガ
△ジオグリフ
△プラダリア
△マテンロウオリオン
穴アスクビクターモア

日本ダービー2022の結果

1着 ◎ドウデュース
2着 〇イクイノックス
3着 穴アスクビクターモア

単勝 13 420円
馬連 13-18 730円
3連複 3-13-18 4,570円

今年の日本ダービーは単勝3番人気で皐月賞3着の◎ドウデュースが道中後方待機から最後の直線半ばで先頭に立って2番人気のイクイノックスの追撃を振り切っての勝利。武騎手の冷静な手綱さばきが光りましたね。

そして、2着のイクイノックスは道中ドウデュースをマークしながらの競馬で、最後の直線で外からドウデュースに併せに行ってもう一息でしたが交わせませんでした。流石に大外18番枠は厳しかったかもしれませんが、力のある所は見せたので秋が楽しみですね。