当分の間G1の過去データ&予想はこちらのブログで行います

宝塚記念2022過去データからの分析

宝塚記念2022過去データからの分析

いよいよ今週の日曜日に春のG1最後のレース、第63回宝塚記念(G1)が行われます。この宝塚記念は春のグランプリレースとして毎年G1馬が多数出走してくるレースとなっています。

そして、今年の出走登録馬を見てみると、タイトルホルダーやエフフォーリア、デアリングタクト、ポタジェなど国内G1馬をはじめ、海外G1勝ちのパンサラッサなど、中々の豪華なメンバーとなっています。

さらに、近走で逃げて好成績を収めているタイトルホルダーとパンサラッサの逃げ争いなど、興味は尽きませんね。

宝塚記念の過去10年間のデータ

ここからは、宝塚記念の過去10年間における各種データを分析した結果について解説していきます。

当日1~3番人気&6番~8番人気が狙い目

過去10年間で当日1~3番人気の成績は7-3-3-17で勝率23.3%、連対率33.3%、複勝率43.3%、当日4〜5番人気は0-2-1-17で勝率0%、連対率10.0%、複勝率15.0%、そして当日6~8番人気は3-2-3-22と勝率10.0%、連対率16.7%、複勝率26.7%となっています。

4歳~5歳勢が優勢

過去10年間、4歳~5歳の成績は10-6-10-65で、勝率11.0%、連対率17.6%、複勝率28.6%となっています。

そのため、宝塚記念では若い世代が優勢となっています。

牝馬が優勢

過去10年間の性別で見ると、牡馬&セン馬の成績が6-9-5-98で勝率5.1%、連対率12.7%、複勝率16.9%となっているのに対して、牝馬は4-1-5-14と勝率16.7%、連対率20.8%、複勝率41.7%と優勢となっています。

前走海外レース

過去10年間で、前走が海外レースだった馬の成績は、2-3-2-14と勝率9.5%、連対率23.8%、複勝率33.3%と優秀な成績を収めています。

ちなみに、前走で海外のレースを使って3着以内に入っていた馬7頭中6頭が前走の海外レースで3着以内に好走しています。

今年の出走登録馬を見てみると、オーソリティ、ステイフーリッシュ、パンサラッサの3頭が前走海外のレースを使っていますので、注意が必要です。

前走着差は+0.9秒以内

過去10年間で3着以内に入った馬全26頭中、前走で負けても勝馬から0.9秒以内だった馬が24頭となっています。前走で勝ち馬から1.0秒以上離されて負けていた馬には厳しいレースとなっています。

※前走着差のデータがある馬=26頭

宝塚記念のデータまとめ

宝塚記念2022における過去データを分析した結果、好走する条件は主に下記の通りとなっています。

宝塚記念2022
●当日1~3番人気&6~8番人気が狙い目
●4歳~5歳勢が優勢
●牝馬が優勢
●前走海外レース組
●前走着差は+0.9秒以内

これらの好走条件を踏まえてぽんちゃんの勝手きままな印は下記の通りです。(枠順発表後に掲載)

◎エフフォーリア
〇アリーヴォ
▲デアリングタクト
△タイトルホルダー
△ディープボンド
△オーソリティ
穴ヒシイグアス

宝塚記念2022の結果

1着 △タイトルホルダー
2着 穴ヒシイグアス
3着 ▲デアリングタクト

単勝 6 420円
馬連 6-10 2,060円
3連複 6-7-10 5,150円

今年の宝塚記念は2番人気のタイトルホルダーが道中逃げるパンサラッサの2番手に付けて、最後の直線で抜け出して2着馬に2馬身差を付け快勝しました。いやあ、強かったですね。

一方、1番人気のエフフォーリアですが、道中は行き脚が付かず後方から、4角では手綱が激しく動くも伸びを欠いての6着。まだまだ本調子ではないのかもしれませんね。